にゃぐぼっとらぼ

えーと…泣いていいよね。

なんとなくゼロレクイエムの響きから展開に予想はついてたんですが


まさか本当にこんな結果になるなんて…(´；ω；｀)
仮面越しに頬を撫でたような仕草で涙腺が緩みました。
二人とも今までルルーシュが死ぬ前提でここまで来たんだと思うと
今でも泣きそうです。気が緩むと涙こぼれそうです。

誰かがルルーシュは愛の人と言ってたけど本当にそうだと思いました。
元々ルルーシュって自分の幸せより誰かの幸せを優先して生きてる人じゃないかと。
たとえ自分がいなくなっても残された大切な人等が自分が作った
優しい世界で生きてくれたらそれでいいと思ってたのかな。
それでもやっとルルーシュの望んだ世界が来たのにそこにルルーシュがいないのが悲しくてなりません。

解釈としては生存の可能性もありますのでその辺は好きに妄想してルルを幸せにしたいです。


あ、ゆいやがスザクの墓に刻んでた文を翻訳してくれたんですが要約すると



「すげーえらいルルーシュ様のすごくてラブな騎士がここに眠っている」　by，ルルーシュ　


とルルーシュの署名付で彫られてるようで



これなんて愛の告白？
こうして後世まで騎士と皇帝の爛れた関係が語り継がれていくんですね。
それはそれで有りだ(ﾟ∀ﾟ)


とりあえず２５話のルル生存な漫画でも描こうと思います。